
- 2026.02.16
- コラボ
- レポート
ハードカーゴ的 東京オートサロン2026リポートVol.03
ダイハツ・ハイゼット×ハードカーゴ
TOPハードカーゴマガジンハードカーゴ的 東京オートサロン2026リポートVol.03 ダイハツ・ハイゼット×ハードカーゴ
- 2026.02.16
- コラボ
- レポート
ハードカーゴ的 東京オートサロン2026リポートVol.03
ダイハツ・ハイゼット×ハードカーゴ
自由な発想のコンセプトカーを
ハードカーゴパーツが引き締める
日本独自のアートトラック仕立てのハイゼットが注目を集めたダイハツブース。
自由なカスタマイズが際立つ同社のコンセプトカーの中で、ハードカーゴパーツを装着した2台を発見。
カスタムの詳細を追ってみよう。

ハイゼットトラック パネルバン EXTEND3装着パーツの詳細はこちら
メーカーらしからぬ? 奇想天外な車両でギャラリーの注目を集める東京オートサロンのダイハツブース。今年もアートトラックにリスペクトを込めたコンセプトカー“大発命”といった強烈なコンセプトカーが登場した。
そんなダイハツブースでは、先述の大発命に加え、ハイゼットパネルバンをベースカーとした“ハイゼットトラック パネルバン EXTEND3”とトヨタとの“親子ゲンカ”企画を発端に製作したハイゼットジャンボベースの“スタークライマー”を出展。いずれの車両にもアクセサリーとしてハードカーゴパーツが採用されていたのでご紹介しよう。

TOPIC 01
伸びる荷台が軽トラの可能性を拡げる
“ハイゼットトラック パネルバン EXTEND3”!
小回りが効き使い勝手が良いという軽トラックの利点を生かしながら、荷台を伸縮可能な設計とすることで、アウトドアシーンなどでの拡張性を高める“エクステンドシリーズ”の第三弾が、“ハイゼットトラック パネルバン EXTEND3”。
歴代のエクステンドシリーズは、ハイゼットジャンボをベースに架装を加えたものだったが、2026年の東京オートサロンで披露されたこちらのモデルは、冷蔵輸送車などに活用される両側スライドドア付きのパネルバンをベースとしているのが特徴。パネルバン特有の荷台のボックス部分を後ろスライドさせ、専用ボードをハメ込むことによって荷室の床の長さは2800㎜超えを記録(※キャビン下のスペースを含む)。

荷台のボックスが後方にスライドしたことにより、キャビンとボックスの間に生まれるスキマはロールアップ可能な網戸付きの幌でカバーできるので、プライベート空間がそのまま広がるのだ。
市販化に向けてエクステンド部分の強度や耐荷重には課題や改善すべき点があるとのことだが、nibakoのように軽トラの可能性を広げる大発明の実用化に今後も期待したい。

インテリアはダイハツ純正アクセサリーのカモフラ柄シートカバーのほか、
ハードカーゴのユーティリティパネルを装着。
アウトドアムードを高めながら、車内の積載性もアップデート。

スタイリッシュなルックスを作り出すのが、キャビン後方からリアホイールまでの
スキマとリアオーバーハング部分をカバーするボディパネル。
前側のボディパネルは収納スペースにもなっている。

足元はハードカーゴ・レンジャーとジオランダー・X-ATがマッチした武骨なスタイル。
悪路走破性を引き上げているのはもちろん、武骨なトレッドパターンと
サイドウォールのデザインは見た目にもクールだ。

TOPIC 02
トヨタvsダイハツの
軽トラカスタム戦争勃発!

ダイハツ・ハイゼットとハイゼットのOEM車であるトヨタ・ピクシスをベースとした軽トラ対決がダイハツブースで展開され、ダイハツは“スタークライマー”と名付けられたワイルドな車両を出展。
リフトアップで肉厚なM/Tタイヤを履きこなし、シートはブリッドを採用するなどさながらダートレーサーのごとき仕上がりだが、果樹農園などが収穫に使う通称“お化けトラック”的な用途を想定し、脱着式ルーフとするなど仕事使いを意識したコンセプトカーとなっている。

ロールバーを組み込んだ荷台部分には、キャタピラー付きの自走式ボックスを積載。
収穫作業の補助を行う用途だとか。

ハードカーゴのルーフラックとLEDワークライトも装備されており、
夜間作業をサポートしてくれるに違いない。

写真/本間章悟 文/カスタムCAR編集部
RECOMMENDED
おすすめの記事


